もしも我慢してこなかったなら

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花灯 明里(かとうあかり)です。ブログにお越しいただいてありがとうございます♪

会社勤めはずっとしんどかったけど、我慢してきたから社会人として生きる術を得ることができて、今までそれでご飯を食べてこれました。

だから人生に無駄はないと思っています。

では、もし『我慢をしてこなかった』なら？

きっともっと早い段階で、自分に合った働き方や生き方がわかって、楽になっていたかな。

我慢を重ねることが“得意だった”私は、ある意味そのぶん出遅れたのです。そして今、楽に生きる道を探っている。

人生はタイミングなので、それは中の人(こころの深いところ［ハイアーセルフや魂、潜在意識など］を私は中の人と表現しています)が握っているものでもあるので

我慢をしようがしまいが良し悪しには関係ありません。だけど、それでも。

我慢は美徳とは言えないかもなぁと今は思います。

歳を重ねてきたからこその、あきらめと開き直りからの自由と若いうちの勢いのある自由はちょっと違います。

酸いも甘いも噛みしめてから飛び抜けるのもいいのだけど

怖いものなしで飛び出すのも全然ありです。

いつでもいいなら、今でもいいんだよ！

躊躇しないで、チャレンジすることをお勧めしたいですo(^▽^)o